久しぶりに ATOK をバージョンアップしました。
使い心地は…さっきインストールしたばっかりでこれを書いてるのでまだよく分かりません。:oops:
バージョンアップした理由の一つが英語関係の機能強化なんですが、これまでの ATOK2005 のカタカナ→英語に加えて日本語(単語)→英語の変換ができるようになっているらしいです。ちょっと便利そうな気がしますが、しばらく使ってみないとよく分からんでしょう。
あとネット連携のようなものも追加されてるはずなんですが、これもそのうち。とはいえこれはすでに3年目とかのはずなので、それなりに好評なのかも?
“ATOK2009” への4件のフィードバック
ATOK2008を使ってますが、全然使いこなしていません 😆
英語関係の機能強化、便利そうですね!
英語関係は期待が大きすぎて…な雰囲気もそこはかとなく。 😥
完璧すぎると和英の立場がなくなるので、ぐらいに思っておきます。 🙄
私もあまり使いこなしてる気はしませんが、ATOK は変換精度がキモですから。日本語ネイティブが作っていないIMEでは、やっぱりダメです。
というわけで、わかりやすく Ctrl+BackSpace と「使う人間が一人なら、会社と自宅などへの複数インストールはライセンス上OK」は機会があるごとに吹聴してます。 😉
ATOK2009の英語入力支援機能
微妙なんじゃないか…?と思ってたATOK2009の英語入力まわりですが、かなり便利でした!
英語入力支援機能 ATOK 4E
実は使う前に気になってたのは日本語を入力したら英語の候補を表示し…
【英語も変換】ATOK 2009のすべて
ATOK2009では、「ATOK 4E」と呼ばれる英語入力支援機能が搭載された。