ぐにゃぐにゃ動くデスクトップを動画にしてみました。音は入ってないのでぐにょぐにょスケスケぐるぐるしてるだけですが、どんなものかの雰囲気は伝わる…といいなぁ。 😕
そんなわけで初めてYouTubeへアップロードしちゃいましたが、思ったよりサクッと送れてびっくり。やっぱりなんでも自分でやってみないとダメってことらしいです。そのひとつ前にデスクトップをキャプチャして動画にするソフトがわりといろいろあることにもびっくり。どおりでいろいろアップされてるわけです。
キャプチャしてる最中は動きがトンでもなく重いですが、通常使ってるときは別に重いことはありません。軽快にぐにょぐにょします。動画の中で試してる動きはubuntu標準の環境ではありません。グラフィックボードに対応するドライバをインストールして、Berylというソフトをインストールすることでこんなふうになります。Berylをオフにするとさらに軽快な動きになります。
3世代(もう4世代だっけ?)前のバリューラインのグラフィックチップで問題なく動いちゃうトコや、標準から追加でインストール、とはいえ環境にあわせてソースを書き直したりせずにこれだけのことができてしまうのは驚いてしまいました。いやもうホントびっくり。