到着の夜は、知り合いとTIのバカラコーナーで待ち合わせ。旧トレジャーアイランド、現TI。無料のショー「THE SiRENS OF Ti」をやっている。意外と楽しめる。さすがにミニバカラとは異なりVIPルームにありました。TIとはいえ、VIPコーナーに入るのは初めて。ドキドキ。ちょっとだけ一緒に遊びましたがあっという間に負け(^^;;;だけど、初めてバカラのシボリを体験しました。でも、まだその楽しみが十分に理解できないのがまだまだ未熟です。シボリの例、数字が絵札、1〜３が除外される。別の角度から。8〜10が推定される。カードの短辺、長辺からシボリカードを特定するバカラの醍醐味（らしい）達人に言わせると、トランス状態にはいると数字が願った数字に変化する時がたびたび訪れるらしい。その後、ベラージオの中華レストラン「ジャスミン」で食事。全員でとっても大きな大きなフカヒレと北京ダックを食しました。ちなみにTI → ベラージオ → TI　の移動はカジノホストが手配したリムジンで移動。噂には聞いていたが、さすがラスベガス。また戻って、バカラに向いていないと自覚したので、ブラックジャックテーブルに。バカラでの負け＋ブラックジャックの負け＝泣きそう　　　です。初日からこんなに負けてはいけません。AM3:00頃部屋に戻り睡眠。翌日は昼頃起きだし、Wynnの中にあるフェラーリのショップ、その後フォーラムショップスへ。お買い物をして、主戦場のWynnのカジノフロアーへ。２日目から19:00〜28:00までブラックジャックで寝食を忘れてBETする日々が続きます。右上の赤いカードがWynnのプレイヤーズクラブのカード（ルームキーでもある）真ん中の紙がTIのバカラでもらった出目表。左下がベラージオのお土産用プレイングカード。一年で一番楽しい時間です(^^ 続く