チャン・アン複合景観 – Tràng An Scenic Landscape Complex

2015年12月3日 木曜日 takafumi

ニンビンへいった目的はこれでした。

世界遺産センター – チャン・アン複合景観
Tràng An Scenic Landscape Complex – Wikipedia, the free encyclopedia

以前タインホアからハノイへ移動するバスの窓から見えたニンビンあたりの山のシルエットが印象的だったので気になっていたところ、2014年に世界遺産に登録されたと聞いてそりゃ行かなきゃでしょ、というわけで行ってきました。

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最初の時はホントに近くの道路から山陰が重なってるのを見ただけだったので、近くへ行けるかどうかも分からなかったんですが、調べてみるとボートで巡ったりできるとのこと。というかちゃんと観光施設として整備されてるらしいです。

近くにタムコックというもっとメジャー(?)なところもあるらしいですが、すごく観光地ででげっそりするというレビューが多かったのでパスしました。

問題はどうやって現地まで行くかですが、ニンビンから路線バスは出てないらしく、自分でなんとかするしかなさそうです。現地ツアーとかタクシーとかバイタクとか自転車とか。歩くのはたぶん無理。

私はバスターミナルからチャン・アンとホア・ルーを回るルート(?)でバイタクを使いました。かなり高めに払ってしまった気もしますが、途中待ちが2時間ぐらい入るし往復距離もそれなりなので、まぁいいです。

チャン・アンはボートに乗って岩山を巡るという形式(?)なのでまずはボート乗り場でチケットを買います。お値段は100ちょっとぐらい。ボートが4人乗りなので一人で行くと他の3席が埋まるまで待つことになります。すぐに出発したければ、チケットをあと3枚買ってね、という方式。相撲の枡席的な?もし2人だったら、(2枚プラスして)4枚買ってもいいかもです。

そんなわけでしばらく待ってたんですが、オーストリアからのご夫婦と現地ガイドさんの3人に混ぜてもらって出発しました。

ボートは金属製でなんか薄い感じですが、おかげで涼しい?こう、水の冷たさが伝わってくるような感じ。ボートのフチから水面までの距離が日本の公園とかで乗る手こぎボートよりも近いです。

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水面は特に波も無く、静かにパチャパチャとオールの音だけで進みます。山の間を抜けつつ、洞窟をくぐりながら、お寺とか眺めてざっと2時間ぐらい?

たぶん漕ぎ手の「おねぇさん」に頼めばお寺に寄ったりもできるんでしょうが、同乗のガイドさんがとにかく先に進めたがってたので華麗に全スルーw 自分でオールを持って漕ぐぐらい早回しでした。

ルートはぐるっと回ってくる感じ。最初と最後の200mぐらい?が共通です。

チャン・アンのあとはホアルーへ。あまり離れてないのですぐにつきます。

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ここは昔の首都だったらしいですが、見れるのは皇帝の廟だけかな。とはいってもオリジナルではないっぽいですが。

と思ってたら、どうも見逃してたらしく、もっと奥へ行けば発掘してる場所があったらしいです。ちゃんと下調べしてからいきましょう。😌

今回はあんまり時間が無かったので駆け足な感じになってしまいましたが、可能であれば丸一日使って自転車でゆったり巡ると楽しそうでした。民家とかもぼちぼちあったし。

実質見て回るのは半日って感じなので往復の手段があればハノイから日帰りも可能っぽいです。実際ツアーとかも出てるみたいだし。

ただ、もし自力で行くのであれば帰り着くのは暗くなってからになりそうです。乗り合いバスは客を拾いながら進むので、結構時間がかかります。

あと胡朝の城塞までの距離自体はタイン・ホアとあんまり変わらなさそうです。でも路線バスがあるかどうかは分かりません。

カテゴリー:Travel,よしなしごと

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