今さらですが、読みました。ちなみに私は年間で読む本の数は片手でも余りそうな人間です。
読み終わって記憶に残ってたのは“「tsuda る」技術”のトコだけ。以前から「これってどうやってるの?」と思ってたのでなるほど、やっぱり、という感じで読みました。
他の部分は「うんうん、そうねそうね」って感じでさらっと通り過ぎてしまって終了。読み終わったときに正直「これで終わり?」と思いましたが、よく考えるとそれだけ実感と違和感のない内容だったということか、と納得しました。
この本を読むといいよ、と思ったのはフォローしている人数が50?60ぐらいの人たち。リアルに知ってる人がメインで、mixi とかと近い感覚で twitter を利用している人にぜひおすすめ。たぶん、もうちょっとフォローする人数を増やしてみようか?って気になると思います。っても、最近は新規登録するとフォローのレコメンドとかが表示されるから、こういう人ってあんまりいないかも?
という私も3桁に入ったばかりなので、次の変化が見え始める(らしい)300?500とかへ増やしてみようかと考え中。ってもそれだとクライアントを変えたくなりそうな予感。
ちなみに最後の対談は「はぃ?」という結論でした。否定とか反論はしないというよりどっちかというと同意するんですが…それってどうなの?:lol:
“Twitter 社会論” への2件のフィードバック
日常でtsudaるのはなかなか難しいですねえ・・
たぶん。
そもそもそういう場に行くことがないですから。
って、もし行ってもあの速度と内容はとても無理です。(^_^;