年に1度のプリンタが稼働する時期がやってきました。1年間における使用頻度の偏りっぷりはパレートもビックリです。:razz:
しかし、そんな使い方だとインクジェットはまともに動いてくれません。まともな色が出始めるまでも大変でしたが、そのあとも結局連続印刷するとインクの供給がダメ。あて名でも5枚ずつ、裏面は1枚ずつ印刷するハメに。:mad:
まぁすでに年賀状印刷が3回目なので、なんかのタイマーが作動しててもフシギじゃないのかも。:sad:
それはさておき年賀状。住所録ファイルをみてるとPCで管理を始めてから10年になるようです。正直、もうそんなに?って印象。てか、そんな頃からプリンタ使ってたっけ??と思ったらCanonの複合機使ってたのでした。だったら納得。
今回、100枚弱をプリントしたんですが、宛先のチェックから実際の印刷までトータルで30時間ぐらい?もちろんずっとやってたという意味ではなくて、チェック用の一覧を出力してから全部のプリントが終わるまでの時間で。
古の記憶をたどると、年賀状ってのは1週間じゃ終わらない作業だったような気がします。小学生とかだといちいち裏に描く絵やネタを考えてたりしたからってのもあるんですが、それにしても違いすぎる。もちろん手書きする意味というのはあると思いますが、それをちょいと横に置くと宛先管理の効率化が大きいのではないかと思いました。
PCを使う場合は住所とあて名を一括で管理して出力も出来ます。手書きしたければそのリストを使って書くことも可能です。しかし、フルマニュアル(?)の場合は住所録として整理してる人の方が少ないのではないでしょうか。よくてハガキ用のフォルダ(クリアポケットとかね)で一括管理。これだと住所とあて名を拾い出すだけでも大変です。
ハガキへ情報を固定するという作業以外の部分だけ考えてもやっぱり便利だなぁ、と思うわけです。
実は自分の分はこれからだったり。:roll:
しかもちゃんと住所管理してないんだよなぁ。:oops:
“プリンタの季節” への3件のフィードバック
今年は、パソコン安楽死させたんで住所録も残っていないので
早めに年賀状に取り掛かったら思いのほか早くできました。
受付開始されてからサッと出したのはいいけど・・・
28日に喪中はがきが届きました!
どうしたらいいのかな?
窓口にきいたら取り戻し請求というのができるそうだが
手数料が¥550かかるそうな・・・。
どうする旦那さん!ご決断を!
我が家のプリンターは年中活躍してます。
物覚えが悪いので手続き関係やパソコンの操作説明なんか
いちいちパソコン画面をプリントして確認をする有様です。
だからインクは純正仕様にない補充式です。
そうそう!学校に忘れてきた子供の宿題のプリントを近所の子に借りてコピーしたりなんかとっても重宝してます
😆
550円!
20世紀の終わり頃に話題になったので制度は知ってましたが、結構なお値段ですね。
それはさておき、出しちゃった分はそのままでいいんじゃないかと思いつつググってみました。
http://allabout.co.jp/family/ceremony/closeup/CU20041105B/index2.htm
形式としては自分が出さないことのお知らせなので問題なさそうです。
純正以外のインクが手に入りやすいことを考えると、やっぱりCanonかエプソンがいいよなぁ。hpは付属のインクとヘッドの値段を合計すると、本体ごと買った方が全然安くなります。 😆
宝の持ち腐れかな?と思ったプリンターも何とか
活躍してますので元は取った状況かな?
でも、なかなか35mmネガからピクチャー保存や
ディスクのラベル印刷までは手が回りません。
ディスクには油性ペン記入で・・・が一番!
年賀状の件ありがとうございます。
もう出したものは仕方がないよね・・・ということで
話がつきました。
相手もかなりの破天荒な方なんで笑って許して
くれるだろうと・・・
😆
三人の娘の名前はすべてお気に入りのAV女優の名前を
つけたという方ですから・・・。