プラネタリウム:秋番組


ちょいと時間がたってしまいましたが火曜日に行ってきました。天気も良くポカポカ陽気でいい感じでした。自転車で出かけたので時折香るキンモクセイがまた…なんともいえません。年に一度のお楽しみです。さすがに11月だけあって帰り道はスゴイ勢いで暗くなりましたが、上着も持参でしたので凍えることもなく帰ってきました。さてさて本題のプラネタリウム。@大牟田文化会館最初は秋の星座案内から始まって、本題(?)の「弥生の空」という構成です。43分…だっけ?まぁ、そんぐらい。秋の星座はペガサスから始まりクジラや南のうお、水瓶、カシオペア、アンドロメダ、ペルセウスといった流れで、途中代表的な恒星をおりまぜつつ紹介されてました。その後秋番組の本編が始まったわけですが…プログラムの内容は面白いです。現代と弥生時代の違いを星空の配置や役割から紹介する内容でした。でも、イマイチ。簡単に言うとプラネタリウムじゃなくてただのスライド。せっかくなんだからプラネタリウムの機能を使った演出を見たいと思うわけです。歳差運動なんてプラネタリウムでしか見れないんですから。福岡ドームの屋根みたいに機能を使うとコストがかかるわけじゃない…ですよね?

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