ライトというかバルブ(電球)なんですが、金曜に切れてるのに気づいたのでディスカウントストアへ行って買ってきました。お値段は500円〜1200円ぐらい。
で、買うときにちょっと迷ってみたりしたんですが結局値段が一番安いやつでいいんじゃね?というお話し。
売り場に置いてあったのは外見が普通のと太めので2種類、色温度がそれぞれ2種類で計4種類あって、それぞれメーカーというかパッケージは全部違うんですが太くて色温度が高いのが一番高い設定になってました。
パッケージによればガラス管部分が太いから明るいらしいんですが…どういう理屈なんだかよくわかりません。(^_^;
というわけで日本人らしく(?)下から2番目の値段設定だった太くて色温度が(比較的)低いほうを買ってみました。
そして普通に取り付けてたら「交換しました!」でオシマイなんですが、切れてないほうのバルブがどうにも外せなくて、結局ギブアップ。というわけでとりあえず新しいバルブと古いバルブが片方ずつの状態で点灯してみたら…なんか、見た目はあんまり変わりません。
古いほうも純正そのままのバルブじゃないんですが、古いってことで(たぶん3年以上使ってるはず)多少色が変わってたり光量が落ちてたりするかと思ってたんですが、ぱっと見でわかるほどの違いは無し。気にしてみると色が違うのには気づきますが、光量についてはやっぱりガラス管が太くなっても変わってる気がしません。:lol:
ということはガラス管の太さと光量→無関係、色温度→誤差、もしくは気分の範囲、ってことになりそうな。なので以降は迷わず値段で選んでよさそうです。