3コーナーあたりからあがりはじめて、直線向いたときには「準備完了」といわんばかり。予想どおりというか、期待どおりというか、そんなスゴい競馬でした。と、意外だったのは結果じゃなくて騎手のほう。
有馬2勝目??オグリキャップ以来?!
武なのに。
数えるのもバカらしくなりそうなくらいアレコレ勝ちまくってるから気にもしてませんでしたが、有馬記念とは相性が悪いらしいです。お手馬が何度も年度代表馬になってるだろうに。意外。
Wikipedia によればほかにも相性の悪いレースとしてマイルチャンピオンシップが未勝利とのこと。あー、んー、確かにあんまりマイラーにのってるイメージはないかも。新設のレースは時間の問題だろうし、朝日3歳は運のほうが大きそうだし。:lol:
ところで単勝のオッズ1.2倍。これって JRA の取り分が減っていってるとこでしたっけ?複勝の元返しは確実に手出しですが。全体に対する割合は単勝と複勝を合わせてもたいしたことにはならないでしょうから、ディープインパクトのおかげで全体の売り上げが大きくなったことの方が JRA としてはおいしかった?
“意外な有馬記念” への0件のフィードバック
おはようございます。(*´ー`)
考えたら、これが初めての書き込みかもしれません。
ディープは圧倒的な強さでしたね!
売り上げのほうは大きく落ち込んだようですね。
あまりにディープ1強で、買う気が削がれたのかもしれません。
しかも来場者も昨年より6万人も少なかったとか…。
あまりに過熱報道し過ぎて、来る気まで失せてしまったか…。(⊃∀`)
コメントありがとうございます。
あらら、売り上げは落ち込んでましたか。みんな記念馬券に単勝ばかり買ってたのかも? 😉
しかも入場者まで減ってたんですか。確か引退式も同日だったので競馬場でみれる最後のチャンスだったのでは。
とはいっても関東、それも GI の競馬場の人の多さは…しかも有馬。たぶんみんな「きっと多いだろう」と敬遠したに5カノッサ。 8)
しかし「なによりも無事に引退してくれてよかった」とたくさんの人がいろんな意味で思っていることでしょう。 😛