京ぽんからアドエスへの電話帳移行


もともと PC に Outlook が入ってれば特に問題にならないかもしれませんが、 Outlook を使わずに移行するのにいろいろ試したのでやりかたをメモ。
とはいえ基本的には最初に一度しかやらない作業なので需要があるかははなはだ疑問だったり。:roll:

基本の手順はW-ZERO3 2chまとめで紹介されているように

H”問屋で.csvにしてアドレス帳 CSV コンバータでインポート

なんですが、これだけだと少し悲しいことになるので多少手を入れてみました。
お約束ですが、以下の作業内容はもちろん無保証です。 😉

まず、H”問屋で.csvへ書き出します。が、私の場合電話番号種別(?)が「仕事」だと番号を書き出せませんでした。ので、確認しつつ必要なら変更しておいてください。

書き出した.csvをこのまま読ませるとグループ分けが消えてしまうので、アドエスへインポートする前に加工しておきます。加工に使ったのは OpenOffice の Calc 。もちろん Exel でも OK ですが、 Exel があるんだったら素直に Outlook 使った方がいいんじゃないかと思います。:lol:

やることは、グループ番号をどこかのセルへ書き込んでおくこと。わたしは e-mail の3へグループ番号の数字を設定しました。これでそれぞれのレコードのグループ番号がアドエスの連絡先へ取り込まれます。

あと、アドエスにはシークレット機能がたぶんなさそうです。なのであんな番号とかこんな番号とか登録してる人は消しておいた方がいいかも。:cool:
シークレット属性はレコードの項目として存在するので、そこからどうぞ。

あと、気をつけるのはセル内の書式設定。電話番号が入っている列は10桁まで先頭の0を表示するように設定しておかないと、094が94になってしまいます。

データを確認して問題なければ.csv形式で別名保存して、これをアドエスへ読み込ませます。アドレス帳 CSV コンバータは.NET Compact Framework 2.0が必要ですが、アドエスには最初から入ってるので、そのまま実行できます。

インポートが成功したら、そのまま今度はバックアップします。バックアップとして出力された.csvファイルを開いて、先ほど e-mail の3へ書き込んでおいたグループ番号を利用して Category の列へ適当な値を設定します。友達とか仕事とか。ここで設定した値が分類項目として表示されます。とりあえず最初は各データへ1種類だけ設定しておくのがいいかと思いますが、複数設定したい場合は半角スペース区切りで設定できるようです。連絡帳の編集画面からはチェックボックス形式で設定できます。

ここでも.csv形式で開くので電話番号の桁表示に気を遣いつつ、編集が終了したら別名保存して、リストアします。これで完了。それなりな感じで移行できると思います。

アドレス帳CSVコンバータの説明にも書いてありますが、インポートとリストアは全データを消去して書き込みますので、すでに必要なデータが入力されている人は気をつけましょう。いったんバックアップした後.csvで結合すればいけそうな気はしますが、やったこと無いのでなんとも。


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