YouTube日本語版…あれっ?

2007年6月21日 木曜日 takafumi

英語でもあまり困ることはありませんでしたが、日本語版が公開されました。これでさらに使いやすく。

YouTube Japan

どう?

正直なんかイマイチな印象なんですが。なんていうんでしょうか、しっくりこない?どこが?といわれると困ってしまうくらいそこはかとなく。基本デザインはそのままで文字が日本語になってて、当てられてる日本語もちゃんとしたものなのに、なんか違和感。単純に文字がアルファベットじゃないから、と言ってしまえばそれまでなんですが、その結論じゃつまらない&先に進まないのでもうちょっと。

そうそう、少なくともあの「ようこそ、YouTube Japanへ」ってビデオはどうよ??全然ようこそじゃないやん。ゲイシャ・フジヤマ・アキハバラのほうがよくね?

Webデザイン関係では以前から言われてますが、日本語の文字はフォントだとか基本の矩形(?)とかのどうしようもない部分があります。アルファベットなら見出しの文字もCSSでスタイリングしてやればそれなりにかっこよくなるんですが、日本語だと画像を使わざるを得ないとか。フォントを指定できてもMSゴシックかヒラギノ角ゴぐらいしか書くことないし。

それはさておき、YouTube日本語版の違和感はなんだか経験があるような気がしてずっと考えてたんですが、なんとなく思い出しました。すっごく昔の話ですが、電気グルーヴがやってた日本語のラップを初めて聞いたときの違和感と同じような気がします。

いつごろだか全然おぼえてませんが、まだ「最近アメリカではラップというのが流行ってて…」なんて解説付きで紹介されるような時代の話。たぶん90年代初め頃。Shangri-Laなんてのは全然あと。正直、聞いたときは「いくらなんでも日本語でラップはムリっしょ、てかごめん、聞いてるコッチがハズカシいです」というぐらいの感想でした。もちろん直訳とかじゃなかったし、音楽はそれなりだった気がします。でも、圧倒的に「こなれて」なかった。

しかし94年にはDA.YO.NEができるわけです。当時ラップを追いかけてたわけじゃないのでその間の変化は全然知りませんが、あまりの違いに驚いたのはおぼえています。内容がコミックソングだとか商業主義がどうとか言う人もいるかもしれませんが、確実にブレイク・スルーだったと思います。

同じようなことがWebデザインでも起きうると思うんですが、どうでしょう。とりあえずアルファベットを漢字とひらがなにして、カドを落として、グラデかけて、影か反射つけて、斜めストライプ入れて、てからせて、2.0ってつけるんじゃなくて。最初から漢字とひらがなとカタカナが入るようなの。そろそろ出てきてもよさそうだと思うんですが。

イヤまぁもちろん具体的にどうって話はないです。はい。:oops:

カテゴリー:パソコン・インターネット

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